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一昔前はローラーで毛を引き抜くタイプが主流でしたが、今ではサロンで行うような光で毛根にダメージを与えるフラッシュ脱毛やレーザー脱毛さえも自宅でできるようになりました。
- 家庭用脱毛器で永久脱毛はできないがサロンとほぼ同等レベルの脱毛が可能!
- 家庭用脱毛器選びの一番のポイントは「脱毛方式」!
- 家庭用脱毛器はVIOや男性の髭にも使える!
- 家庭用脱毛器の使い方は簡単・ジェルいらず!
- 家庭用脱毛器の一番人気はケノン!
家庭用脱毛器とひとことで言っても、脱毛したい場所や悩みはそれぞれですし、脱毛器の種類やメーカーもたくさんあります。
「フラッシュ式とレーザー式どっちがいいのかなあ…」「VIOって家庭用脱毛器でできるのかなあ・・・」「脱毛器って何を基準に選べばいいの?」などたくさんの疑問がありますよね。

家庭用脱毛器とは?特徴と効果

家庭用脱毛器は、自宅でカンタンにムダ毛を処理できる美容家電です。
除毛タイプをはじめ、エステサロンで施術するようなフラッシュ脱毛を、自宅で手軽にできる美容家電です。
海外製品だけでなく、美容家電の先駆けとなったPanasonicはじめ、ヤーマンなど国産メーカーからも数多く発売されています。
- エステサロンのような施術が自宅でカンタンにできる
- ビキニラインなどデリケートな部位から顔まで1台で脱毛可能
- ただムダ毛をなくすだけでなく、美肌効果も期待できる
といった特徴があります。

家庭用脱毛器の種類は?タイプごとの機能や痛み・効果の違いを 徹底解説!
家庭用脱毛器で採用されている脱毛方法は、主に4種類あります。
それぞれの施術方式を採用している家庭用脱毛器を詳しく解説します。
フラッシュ式

脱毛方法 | メラニンに反応する複数の波長をもつフラッシュを当てて、毛根成分を破壊する |
脱毛器に付属する機能 | ・照射の【手動モード】と【自動モード】の選択 ・ミュート機能 |
効果 | 個人差にもよるが、早い人は1ヶ月で効果を感じる。毛穴の黒ずみ効果や肌の柔らかさを実感できる。 |
痛みの感度 | ★★☆☆☆ |
フラッシュ式は、脱毛エステサロンでよく使われている施術と同じメカニズムで脱毛します。
特殊なフラッシュを肌にあてることで、毛根のメラニンが破壊され、ムダ毛が伸びるスピードが徐々に遅れます。
永久脱毛ではないですが、数年間生えないなど永久脱毛に近い効果が得られます。
ケノンは海外製品ですが、モニター表示が日本語なので、操作方法もわかりやすいのがポイントです。
照射面積は2.0cm×3.5cmと、家庭用脱毛器の中でも広めに作られているため、ムダなく脱毛ができます。
ハンドルはたったの120gと軽量対応で、スマホを持つ感覚で使えます。
連射スピードが早く、自動モードを使えば自分でボタンを押さなくても照射されるので、肌から離さずスライドするだけで脱毛ができます。
フラッシュ式でオススメはケノン!
⇒ケノンについて詳しく知りたい方はコチラ
レーザー式

脱毛方法 | 1種類の波長をもつフラッシュで集中的に熱を集めて、毛根を破壊する |
脱毛器に付属する機能 | ・LEDディスプレイによる出力照射カウンター表示 ・高性能ダイオードレーザー技術によるレーザー脱毛 |
効果 | レーザー脱毛によるパワーの強さで永久脱毛に近い脱毛効果を実感できる。1回の照射で効果を実感しやすく、脱毛完了まで短期間ですむ。 |
痛みの感度 | ★★★★☆ |
レーザー式はフラッシュ式と同じように、特殊なフラッシュを当てて毛根を破壊する脱毛方法です。
フラッシュ脱毛との大きな違いは、1種類の波長でレーザー光線を当てるため、威力が高いという点です。
レーザーの威力から永久脱毛も可能なことが特徴です。
トリアは唯一アメリカFDA認可が下りている、パーソナルレーザー脱毛器です。
クリニックで使用するダイオレーザー技術を使用しているため、高い脱毛効果が期待できます。
レーザー式でオススメはトリア!
⇒医療用レーザーを使った家庭用脱毛器!トリアの効果とSNSのリアルな口コミ
サーミコン式(ノーノーヘア)

脱毛方法 | 熱線がムダ毛に触れることで毛をカットする |
脱毛器に付属する機能 | ・2種類のサーミコンチップで小さい範囲も脱毛可能 ・充電式タイプ ・サーミコンチップの消耗メーター |
効果 | 炎症も起こらず肌のダメージを少なく処理できるため、きれいに除毛できる |
痛みの感度 | ★★★☆☆ |
サーミコン式は毛根からアプローチをして脱毛をするのではなく、生えている毛に熱線を当てることでムダ毛をカットする脱毛方法です。
生えている毛を熱でカットするだけで、毛根にダメージを与えません。
つまりカミソリ同様、一時的な脱毛効果になります。
ノーノーヘアは生えている毛だけを処理するので、肌へのダメージが極端に少ないことが特徴です。
その技術力の高さは、特許取得をするほどで、脱毛にお金をかけられない学生さん・肌が弱くてフラッシュやレーザー脱毛ができない人に注目されています。
⇒脱毛器ノーノーヘアの脱毛効果と使い方!口コミで酷評が多い理由
ローラー式(ソイエ)

脱毛方法 | 脱毛器の先端についた金属部分にムダ毛を挟み、ローラーの回転で抜く |
脱毛器に付属する機能 | ・5種類のアタッチメントで脱毛から角質ケアもできる ・防水タイプで入浴時に泡を使って脱毛 |
効果 | 1本1本をからめとって、ていねいに抜きとるからムダなく脱毛可能。毛根から抜き取るから脱毛効果をすぐに実感できる |
痛みの感度 | ★★★★☆ |
ローラー式は高速回転するローラーにムダ毛を挟み、巻き取ることで毛根から抜く脱毛方法です。
ソイエはヘッド部分がワイドに作られているので、1回で広範囲のムダ毛を抜くことができます。
自分で1本ずつ毛抜きを使って抜くよりも効率的で、さらに泡を使うことで痛みが半減します。
ヘッドを変えると、足裏・指・かかとの角質ケアも可能。
お風呂で洗うついでに美容ケアができます。ローラ式はフラッシュやレーザーと違い、根本的なムダ毛ケアにはなりません。
しかし毛根を残さずきれいに抜きます。次に生えてくるムダ毛のスピードは、サーミコン式よりも遅いのが特徴です。
⇒パナソニックの家庭用脱毛器【ソイエ】は痛いのか?効果と口コミ
コスパを比較
本体価格 | 使用頻度 | コスパランキング | |
ケノン | 69,800円 | 2週間に1回 | 1位 |
トリア | 39,800円 | 2週間に1回 | 2位 |
ノーノーヘア | 28,371円 | ムダ毛が目立ってきたら | 4位 |
ソイエ | オープン価格 | ムダ毛が生えてきたら | 3位 |
ケノンの方が値段は高いものの1ショットあたりのコスパはケノンの方が上です。
トリアは脱毛効果が高いので完全に脱毛するのに必要な回数はケノンよりも少ないですが、照射面積の広さや照射可能回数・1ショットあたりのコスパを含めてトータルで考えるとケノンの方がコスパがいいといえるでしょう。
除毛タイプのノーノーヘアとソイエの場合、またすぐに生えてくるのでずっと続けなければいけないことを考えるとフラッシュ脱毛やレーザー脱毛に比べてコスパは悪いといえます。
サロンと比べてどう?家庭用脱毛器のメリットとデメリット
メリット

- 予約をしなくても自分の好きなタイミングで脱毛できる
- エステサロンに行くよりも低価格で脱毛ができる
- 自分で脱毛したい部分を選んでケアできる
- カミソリを使うよりも肌を傷めずキレイにムダ毛処理ができる

エステサロンで施術をしてもらうには、予約が必要です。
サロンによっては何ヶ月先まで予約が埋まっていて、自分の毛周期に合わせた脱毛ができなかったり、生理が重なってもっと先延ばしになる人もいます。
都合が悪くなってキャンセルをすると、1回分消化されてしまったりするサロンもあるので、価格の割に損をすることもあるのです。
家庭用脱毛器は、エステサロンと同じような施術が自宅でカンタンにセルフケアできるので、計画的な脱毛が可能です。
また、全身脱毛をすると何十万もかかりますが、本体を購入するだけでいいので、低価格で脱毛ができることもメリットとしてあげられます。
除毛タイプの家庭用脱毛器は、カミソリで処理をするよりも肌を傷めず、敏感肌の人でも使いやすいのです。
デメリット

- フラッシュ脱毛やレーザー脱毛の威力がサロンよりも弱い
- 1台で照射できる数が決まっているため、一定数使ったら使用できない
- ローラ式やサーミコン式はでは根本的な脱毛に繋がらない
家庭用脱毛器は手軽に使える一方で、フラッシュの照射威力は業務用脱毛器よりも劣ります。
確かにエステサロンやクリニックで感じる効果を自宅でも実感できるかもしれませんが、脱毛効果は劣ります。
そのため、脱毛完了までの期間が長くなるのがデメリットとしてあげられます。
また機種にもよりますがフラッシュ脱毛方式の場合、10万〜30万発照射するとカートリッジ交換が必要です。
中には交換できないタイプもあり、使い捨てになることも。
ローラ式やサーミコン式の場合、根本的な脱毛には繋がらないので、生えてくる以上ずっと使わなくてはいけません。

⇒【ガチレポ】本格的な家庭用脱毛器のおすすめとその効果とは?
家庭用脱毛器の正しい選び方
家庭用脱毛器は適当に選んでしまうと「こんなに痛いと思わなかった」「照射面が小さすぎて広範囲を脱毛するのが重労働すぎる…」など思わぬ落とし穴があり結局使わなくなってしまった…という失敗につながる事もあります。
そこで家庭用脱毛器を選ぶときに絶対にチェックしたいポイントをご紹介します。
脱毛器を選ぶときにチェックしたいポイント7つ

1.価格
価格は最も重要なポイントのひとつですね。
いくら性能がよくても価格が予算を超えていると買うことができません。
まず最初にチェックするべき項目です。
2.脱毛方式
家庭用脱毛器にはさきほど紹介した4つの脱毛方式があります。
それぞれに特徴があり、脱毛方式によって脱毛持続期間や痛みなどの大きな違いがあります。
脱毛器選びで失敗しないためには、この脱毛方式選びが最も重要になってくるでしょう。
自分の用途や目的に合った脱毛方式を選びましょう。
3.脱毛可能部位
「VIOを脱毛したい」「剛毛の部分を脱毛したい」「全身脱毛したい」「細かいところを脱毛したい」など明確な目的があるなら、その部位を脱毛可能なのかを調べておく必要があります。
メーカーが推奨していなくても自己責任で可能な場合などもあるので、目的の部位が脱毛可能かどうかもよくチェックしましょう。
4.照射面積
全身脱毛などの広範囲を脱毛したいのであれば、照射面積の狭い脱毛器ではとても時間がかかってしまいます。
逆に細かいところを脱毛したい場合は照射面積が大きすぎるとかえって使い勝手が悪くなります。
目的に合った照射面積かどうかもチェックポイントのひとつです。
5.カートリッジの種類
脱毛器にはカートリッジのないものもあれば、用途に合わせて様々なカートリッジがある脱毛器もあります。
例えばフラッシュ式脱毛器に多い「美顔カートリッジ」は、カートリッジを取り換えるだけでフォトフェイシャルができるようになる優れものです。
他にもより照射面積の広いカートリッジやより強い出力で照射できるものなどもあり、脱毛器を選ぶ際に大きな付加価値となりますのでどんなカートリッジがあるのかも脱毛器選びにおける大きなポイントでしょう。
6.コスパ
本体価格だけでなく、カートリッジも含めた全体的なコスパもチェックしてみてください。
本体価格は高くても1ショットあたりのコスパで計算すると一番コスパが良かった、なんてことも珍しくありません。
7.メーカー保証
万が一故障した場合の修理や交換を行ってもらえるメーカー保証は絶対にあった方がいいです。安い買い物ではありませんので、万が一のことを考えてメーカー保証の有無もチェックポイントです。
家庭用脱毛器で永久脱毛できるの?

サーミコン式・ローラー式は除毛タイプなので、永久脱毛はできません。
もし完全に脱毛したいのであれば、レーザー式を選ぶと良いでしょう。
フラッシュ式の場合、もともと永久脱毛を目的としてはいませんが、何年も生えてこなくなるなど、永久脱毛に近い効果が期待できます。
- また生えてきたら照射するから永久脱毛じゃなくていい
- なるべく痛みを感じないできれいにしたい
という人にオススメです。
ズバリ!おすすめの脱毛器はコレ

当サイトのオススメの脱毛器はズバリ「ケノン」!
気軽に全身脱毛できる家庭用脱毛器の中で1番の人気商品であるケノンはやはり実力・コスパともにかなりのものです。
5万円程度で全身脱毛できるのであれば買う価値はあるのではないでしょうか。
1つの脱毛方式だけでも国内・海外を合わせると、かなりたくさんの家庭用脱毛器があります。
- 結局、どれがいいのかわからない
- 口コミを信じていいのか
- 迷っている機種があるから決められない

⇒【ガチレポ】本格的な家庭用脱毛器のおすすめとその効果とは?
家庭用脱毛器のよくある疑問Q&A
家庭用脱毛器についてよくある疑問をまとめました。
フラッシュ脱毛でVIOを脱毛できる家庭用脱毛器はケノンが代表格です。
- 水着を気にせず着たい
- 生理時の不快感をなくしたい
- サロン施術してもらうのが恥ずかしい
という人にはオススメです。
VIOはエリアはとてもデリケートな部位なので、脱毛に対応している機種を選びましょう。
特に男性の毛は太くて剛毛なので、ある程度パワーがある家庭用脱毛器がを選びましょう。
- 肌が弱くてカミソリ負けをしやすい
- 毎日ヒゲを剃るのがめんどくさい
- ヒゲと同時に肌もきれいにしたい
という人にはオススメです。
特に肌が弱い男性には、毎日カミソリや電気シェーバーを使うと負担がかかります。
身だしなみとして毎日髭を剃る男性にも、脱毛需要がかなり急増しています。顔はデリケートな部位なので、使っても問題ないか?をしっかり確認しましょう。
⇒毛が濃いメンズのムダ毛にも効果はある?髭や腕毛を自宅で脱毛
- 脱毛したい箇所を事前にカミソリなどで除毛する
- 照射する
- 保湿をする
たったこれだけで脱毛ができます。
⇒【ケノンの使い方】効果的に脱毛するには?コツや注意点を画像付きで解説
エステサロンで使用する脱毛器は、事前にジェルを塗ってから照射をします。
ジェルがひやっとする感触が苦手な人も多いかもしれません。
家庭用脱毛器の場合、ジェルを塗る必要はありません。
脱毛したい部分をカミソリで除毛して、肌に直接当てて照射します。
機種によっては、冷やしながら脱毛しなくても連続照射が可能なタイプもあります。
いきなり最大出力にして照射せず、1から徐々に上げていき、自分の肌と相談しながら照射しましょう。
家庭用脱毛器は、カミソリを使って肌にダメージを与えるよりも、肌にとってもやさしいです。
アトピー肌で、エステサロンの施術を断られてしまった人でも、家庭用脱毛器なら優しくケアできます。
⇒敏感肌やアトピー肌でも使える脱毛器!選び方や使うときの注意点
⇒ホクロに脱毛器をあてるとどうなる?体験談と知っておくべきリスク・対処法
肌のコンディションや毛周期をチェックしながら施術していたのに、自宅でセルフケアをしても大丈夫なのか?不安を抱く人もいると思います。
家庭用脱毛器は、エステサロンで使用されているものより、照射威力が高くありません。
照射レベルを肌の色やコンディションで決められる、センサー機能がついているものもあります。
自動的にベストな照射威力をだしてくれるので、素人でもカンタンに脱毛ができるのです。
火傷をするほど強い照射力もありません。
口コミでたまに見かけますが、これは正しい使い方をしていないことがほとんどです。
- 早く脱毛したいからといって、短いスパンで何度も繰り返し使わない
- 脱毛サイクルをきちんと守る
- 日焼けをしたり敏感状態になっている肌には使わない
- 照射レベルを一気にあげない
これらに注意しながら、安全に脱毛しましょう。
人気の家庭用脱毛器一覧
商品名 | 価格 | 特徴 | 脱毛効果 |
---|---|---|---|
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69,800円 | 【フラッシュ式】 多彩なカートリッジ 1ショットあたりのコスパ0.02円 |
★★★★☆ |
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39,800円 | 【レーザー式】 医療用レーザー使用 1ショットあたりのコスパ0.08円 |
★★★★★ |
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41,000円 | 【フラッシュ式】 パナソニック製 1ショットあたりのコスパ0.13円 |
★★★★☆ |
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46,800円 | 【フラッシュ式】 ブラウン製 1ショットあたりのコスパ0.15円 |
★★★★☆ |
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28,381円 | 【サーミコン式】 ヤーマン製 毛を焼き切るのでチクチクしない。脱毛ではない。 |
★★☆☆☆ |
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22,800円 | 【ローラー式】 パナソニック製 毛を引き抜く方式。 |
★★☆☆☆ |
口コミで評価の高い家庭用脱毛器ケノンを使用した感想。
口コミで人気の高い家庭用脱毛器ケノンを使用してみました。
ケノンは、エステサロンで行われるフラッシュ脱毛と同じ仕組みです。出力レベルが1~10あり自分の肌の状態や毛量などに応じて選ぶ事が出来ます。効果を早く実感したい人は、エステサロンと同等の照射レベル10で照射します。出力レベルが上がる事に脱毛効果を実感出来ますが、それに伴い痛みもありますので保冷剤で丁寧に冷却しながら照射して下さい。
機器の操作は簡単で本体の上部にあるボタンで出力レベルを変更したり、ディスプレイに出力レベル、照射回数の残りが表示されるので見やすく使いやすいです。
肝心の脱毛効果ですが、口コミ通りきっちり効果を実感出来ました。照射を続けて1年以上ですが、わきや腕、足などの目立つ部位の毛量が減りましたのでカミソリを使った自己処理の回数が減って楽になりました。これからも気長に照射を続けてムダ毛を完全に無くしたいと思います。
続いてケノンのカートリッジについて説明します。ケノンは照射部位によってカートリッジを使い分け出来ます。例えば、足、腕などの照射範囲が広い部位にはエクストララージカートリッジ、指や顔の口回りといった狭い範囲にはスリムカートリッジがありますので便利です。
またカートリッジは、出力レベルに応じて照射回数が決まっています。レベル1では20万発と驚くほど回数が多いですが、レベル10になると約1万発の回数になり、出力レベルで回数制限に大きな差があります。使用頻度、出力レベルにもよりますが3~4年間は余裕で持つと思います。
また例え照射出来る回数が0になっても本体機器さえ持っていれば追加で何個でも新しいカートリッジを
購入する事が出来るので大変お得です。カートリッジの取り外しもとても簡単で、付け替えも楽に出来るので家族や友達間で本体を貸し借りしても清潔に使用出来るのもお勧めです。
フラッシュ式オススメNO.1のケノン!
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脱毛器以外ならサロンにいくことも検討してみても良いかもしれません!